リフォームをする時には、予算との関係で一気にできないことがありますね。しかしそのとき、危ないと思うと、早急にリフォームをすることが大切です。それはなんと言っても、自分の命が危ないと思うからです。家が壊れそうと思うとリフォームをしますね。そこで、今回リフォームを早急にしたいと思う場所として塀がありました。その塀は相当古いので、近々したいと思っていたのです。見積もりを取ってもらい、これならOKということで早速行うことにしました。ここでは、その塀のリフォームを行った内容についてお話します。

・危ない塀となっていた
私がそこをリフォームする必要があると思ったのは、危ないと思ったからです。塀というのは、自分の家を守ってくれていると思うことができますね。防犯の意味でも、大きく守ってくれていると思うことができます。その塀が、壊れかかっていたのです。
そのことに気づいたのは、近所の人でした。私は働いているので、そのことに全く気付かなかったのです。家の中のことはよくわかるのですが、家の外のことについてはそんなに見ていないんです。そのときに、気づきとても反省しています。
その気づいてくれたことというのは、塀の一部が崩れかかっていて道路に少しづつ落ちているという事でした。見てみると、確かにボロボロと崩れています。これは危ないと思ったのです。

・塀のリフォーム
そこで塀をしっかりリフォームすることにしました。老朽化に伴い、全てかえることにしたのです。土台はあるので、そのコンクリートの部分をかえることにしました。その色を変えています。以前の色は、白っぽい感じでしたが汚れが目立つと思っていたのです。雨が降った時などは、かなり汚れていることがありたびたび汚れを取ることができないので、こびりついてしまったのです。そこで今回は、汚れが目立たない少しクリーム色にすることにしました。すると、柔らかい印象となり,とてもいいです。安全になり、早くしてよかったと思っています。